2014年8月6日水曜日

信越トレイル Day7

Day7 (10km) 8/6(水)
4:00 起床
6:00 朝食
8:00 赤池テントサイト出発
(1.4km)
8:30 林道出口 *柏ヶ峠
(1.9km)
9:30 袴岳(1,135m)
(2.3km)
11:00 万坂峠(907m)
(2.9km)
昼食(12:00~13:00)
14:00 斑尾山頂(1,382m)信越トレイル 起点/終点(南下ルートのゴール!)
14:30 大明神岳(1,350m)
(1.5km)
15:15 斑尾高原(1,000m)家族の出迎え!
16:00 斑尾高原ホテルで踏破完了パーティー!日帰り入浴とアイスクリーム食べる



最終日の夜明けに2人とも張り切って起きました。早々にテントを片付け水場のある建物まで移動です。




最後の朝食はポテチご飯と味噌汁ですが、今回の「のりしお」が一番美味しいとのことでした。ついでに食事中に湿ったテントとシュラフを干してドライにしました。
そうそう出発時に、ご年配のハイカーを送りに赤池まで送りに来られた方も、信越トレイルのガイドさんでした。今日が最終日で最年少であることをガイドさんにもハイカーさんにも褒めていただき、娘達も喜んでいました。
ハイカーさんのお孫さんも5歳とのことで、山に一緒に行きたいと言ってました。



最後のトレイルは赤池からの林道スタートです。今日も暑くなりそうですが、気持ちははやります。
娘達とこの7日間のことを話しながらでしたが、「あーっという間」だったとのことです。
それ程、充実していた7日間だった証です。きっと強烈な思い出として5歳と7歳の胸に残っていくことでしょう。良かった!



本日、最初のサミットプッシュは袴岳でした。さっ次行こう!



ここまでは元気でしたが、ここからが長くて単調で日差しを遮るものがない、スキー場のゲレンデ登りです。
途中のリフト降り場で昼食をすませ、ラストスパートはお決まりの「アナ雪」の「Let It Go~♪」を歌いながらです。



しかし、長い・・・



ゴール!です。
予定では1時間ほど早くゴールでしたが、暑さで遅くなりましたが、3人とも大満足です。
気分的にはもっと高揚するのかなと思いましたが、この時は「あ~終わった」につきました。
斑尾山には2つのピークがあります、隣の山頂の方が眺めが良いので、バックパックをここにデポして移動です。



大明神岳からの眺めです。野尻湖や妙高山が見え、荷物が無いだけ身軽に来れました。
いよいよ下山です。



斑尾高原側は昇り時と打って変わりガスって来ましたが、重力に任せ下るだけです。



この木はGWに来た時は周りが雪でしたが、同じポーズをした記憶があります。



高原には、迎えの我家らしきを見つけ娘達は、セブン(ワンちゃん)の名前を叫び走って行きました。



娘達と対面をはたし、僕を見つけたセブンは全身で大歓迎してくれて、キスしてくれました。
ひととおり労のねぎらいを受け、ゴールした家族写真を



やったね!
みんな最高の良い顔していました。しかし、信越トレイルを歩いてないのは我家では妻のみ!



チロル登山口まえの自販機で冷たいジュースを一気飲み!美味しい~
これで、本当に信越トレイルは終わりました。
みんなで斑尾高原ホテルの日帰り入浴に行って、綺麗さぱりしてから、売店でアイスクリームを買って食べました。
本当はレストランでささやかなパーティーを予定していましたが、準備中でした。
そうそう、フロントの方は信越トレイルの事務局から聞かれたそうで、5歳の最年少記録が今日達成されることをご存知で、ハイタッチで娘達を迎えてくれました。
また、事務局のKさんからも「全線踏破おめでとうございます」のメールを頂きました。
最後までサポートして頂きありがとうございました。
本当に素敵な思い出になり、出会った皆様や、自然に感謝しております。

終わってしまった・・・

■本日の食事
朝:ポテチご飯、味噌汁(ドライ野菜・たまご入り)
昼:コーンフレーク、カロリーメイト
夕:高速道路のサービスエリアで定食
行動食:トレイルミックス(costco)、クッキー、柿の種、飴など
水(俺):水2L、レモネード300ml
水(娘):水1L、レモネード150ml

2014年8月5日火曜日

信越トレイル Day6

Day6 (10.7km) 8/5(火)
5:00 起床
7:00 朝食
9:00 涌井(570m)発
(3.6km)
10:30 涌井新池(750m) *水場あり
(2.0km)
11:40 毛無山(1,022m)
(1.4km)
12:30 希望湖(867m) *ボート屋さんに売店あり
昼食(12:30~13:30)
(1.9km)
14:30 沼の原湿原(828m) *綺麗なトイレあり
(1.8km)
15:30 赤池テントサイト(897m)
娘達は元気に朝を向かえ6時から外で遊んで、7時過ぎから美味しい和食の朝食です。
定番の卵焼きや魚焼と共に野菜料理に野菜の味噌汁で、夏の栄養が補えます。
トレイル歩きに必要なカリウムも、うれしいスイカで補給です。
大満足の朝食の後には、中村さん特選のコーヒーを淹れていただき、これまた美味しい。
別れを惜しみ、涌井まで送って頂きました。
涌井に到着するとファミリーのハイカーを発見です!
お父さん、お母さん、お友達、男の子(8歳?)、女の子(6歳?)で我家の娘達より1つづつ上でした。
我家の娘が明日、最年少記録を作ることを伝えると残念がっていましたね。
このファミリーが凄いのは、北上のスルーハイクとのことでしたが、九州から来られていることや、我家のように何回も補充しないのでビックバックパックでした。
お互い健闘を言い合いそれぞれ反対を向いて出発です!
公道から農道へと炎天下の中、かなり暑いです。道も長く辛かった・・・。
涌井新地まで来ると草原の下に先程まで居た、木島平が見えていました。
登りきった涌井新地のこの辺り、南下コースだと右側に水場がありました。冷たい水を頭からかぶり、顔を洗いクールダウンしました。
希望湖のボート小屋です。
ボートに乗って釣りをしている人や、陸から釣りを楽しんでいる人がチラホラ居ましたね。
小屋内の売店で冷たいスポーツドリンクを買い、一気飲み後にはこのベンチに座りいつもの昼食を食べました。
希望湖からしばらく行くと回りが開けて急に目の前に斑尾山が出て来ました。明日のゴールを意識せずには居られません。ゴールしたい気持ちともう明日で終わってしまうトレイルに寂しく思い、気付けば涙を流しながらトレイルを歩いていました。

 沼の原湿原の入り口には急に立派なトイレが現れます。
清潔な水洗トイレで、幼稚園にある子供サイズのトイレも多目的トイレ内に併設されており、次女も喜んで用を足していました。
シャワーも洗面台についていたので、頭も洗ってしまいました。
多分このシャワーは赤ちゃんのお尻を洗ったりするのでしょうね。
 沼の原湿原内は木道が続きますが、湿原が草原化しているように見えました。脇に水が流れている程度で残念でした。
 希望湖辺りから感じていましたが、信越トレイルの表示やマークではなく斑尾山トレッキングの案内ばかりです。信越トレイルを歩いていることを誇りに思い歩いていましたので、少し残念な気持ちになります。トレイルが重なっているから仕方がないのかも知れませんが、もう少し信越トレイルが目立つと良いですね。
 予定通り赤池に到着し、学生さんのグループの先客がテント3張りしていました。
食事は水場の建物の上で作り赤池の夕暮れを見ながら頂きました。夕ご飯は定番のカレーライスです。腹が減っていれば美味しいに決まってますから、大人も子供も沢山食べれますね。中身はツナ缶と魚肉ソーセージとドライほうれん草。
食後は水場で行水をし汗を流して気持ちよく寝ました。
ところが暗くなると慌しくなり、池にもボートが浮かび、斑尾ホテルからの星空観測ツアーが始まりました。1時間ほどで終わり静まりましたが、夜中にも数名観測に来られましたね。
夜中の時はテントから顔を出し見上げてみると、多少天の川も見えましたが光量が少なかったです。次は天の川がくっきり見える山へ娘達をつれて行きたいと思いますね。

■本日の食事
朝:みゆきの杜特製パワーブレックファースト(和食)
昼:コーンフレーク、カロリーメイト
夕:最後の夜カレーライス、ドライ野菜・たまご入り味噌汁
行動食:トレイルミックス(costco)、クッキー、柿の種、飴など
水(俺):水2L、レモネード300ml、ほうじ茶600ml
水(娘):水1L、レモネード150ml、ほうじ茶300ml

2014年8月4日月曜日

信越トレイル Day5

Day5 (12.9km) 8/4(月)
5:00 起床
6:00 朝食   
7:00 とん平テントサイト出発
(0.7km)
7:30 仏ヶ峰登山口
(1.1km)
8:30 沢入り口(740m)
(2.2km)
9:40 桂池(800m) *テントサイトと池を散策
10:00 太郎清水 *美味しい水場
(2.0km)
10:40 黒岩山東屋(911m)
(3.3km)
11:50 ソブの池(787m)
(0.7km)
12:30 大将陣(710m)
昼食(12:30~13:30)
(0.8km)
14:00 富倉峠(677m)
(2.1km)
15:00 涌井(570m)着
15:30 高社山麓みゆきの杜(ユースホステル)着
朝食を食べていると地元の高校生が部活の朝練で戸狩温泉スキー場を駆け上がって行きました。
ある意味トレランである。
朝の出発時間を全行程通じて予定通り出発できたのは、5日目が始めてでした。
仏ヶ峰登山口に到着、これからが樹林帯に入り信越トレイルになります。雲は多いけど気持ちいい朝です。
途中、沢が2箇所ありますが都度水遊びを少しして顔洗ったり頭を冷やしリフレッシュです。

桂池に着く頃には、曇ってはいても暑くなりました。
信越トレイル指定のテントサイトと桂池を散策しましたが、次回来る機会があればここのテント泊も考慮しましょう。
泳ぐべからずの看板はありませんでしたが、標高が低い割には水も綺麗でした。
桂池からトレイルヘッドに行くと太郎清水の発見です。
冷たく美味しいお水をがぶ飲みしここでもリフレッシュしました。
娘達曰く、ここのお水が信越トレイル中で一番美味しかったと後日言っていましたよ。
お昼は大将陣のシェルターで頂きました。
積雪に強い独特の建物になっています。
本日のゴールは涌井です。ここから木島平まで送迎して頂きます。


本日のお宿は、高社山麓みゆきの杜(ユースホステル)です。
ここのご主人でオーナーでもある中村さんは、信越トレイルのガイドさんでもあり、信越トレイルの情報発信もされセクションハイクのツアーも豊富ですから、ガイドを伴ったトレイル歩きにはぜひ。
話は変わりますが、私自身ユースホステルを利用するのは21年ぶりです、最後に利用したのは25歳の時にカリフォルニアのベニスビーチでした。
疲れが溜まってきたかもしれない5日目の夜は、豪華な家庭料理の数々です!チキンのクリーム煮と数々の新鮮野菜を利用した野菜料理の数々にお腹も気分も大満足でした。
今回のトレイル中で一番満足した食事はここでしたので、次回は冬の木島平スキーに来る機会があれば必ず利用します。
みゆきの杜の本棚には沢山の山系本や雑誌もありましたが、探すとやはり「加藤則芳」さんがアパラチアントレイル3,500 kmを踏破された時の本「メインの森をめざして」がありました。
加藤さんのトレイル本の中でこれが一番読み応えがありますし、沢山の人との出会いがとてもドラマチックに描かれていますよ。私が尊敬するハイカーMasaさんとの出会いも書かれています。

オーナーの中村さん自身もアパラチアントレイルの下見に行かれ、来年はセクションハイクに行かれるそうですし、ご一緒に行かれる方を募っておられますので、ご興味がありましたらどうぞ。
そして最後の補給も終わりです、いよいよ残り2日・・・

■本日の食事
朝:えびスープパスタ(ドライ野菜、ドライたまご)
昼:コーンフレーク、カロリーメイト
夕:みゆきの杜特製ディナーコース
行動食:トレイルミックス(costco)、クッキー、柿の種、飴など
水(俺):水2L、レモネード300ml
水(娘):水1L、レモネード150ml

2014年8月3日日曜日

信越トレイル Day4

Day4 (8.9km) 8/3(日)
5:00 起床
7:00 朝食
8:30 グリーンパル光原荘出発
9:00 関田峠(1,120m)
(2.2km)
10:45 黒倉山(1,242m)
(0.6km)
11:30 鍋倉山(1,289m)
(3.1km)昼食(12:30~13:30)
14:30 小沢峠(1,154m)
(1.6km)
15:30 リフト降り場
(0.7km)
16:10 仏ヶ峰登山口
16:15 とん平キャンプサイト(戸狩温泉スキー場内 800m)

朝もキッチンを利用し、ポテチご飯とドライ野菜・たまご入り味噌汁を食べていると、子ども会の引率の方からスイカを頂きました。
なんと引率の方も信越トレイルガイドさんでした。
トレイルマジックにばかり遭遇して涙が出るほど感謝して頂きました。
グリーンパル光原荘を出発です。
この入り口横の池は昨日長女は雨の中、足から飛び込みました。
それほど豪雨で車道と池の境目が分からない程、水が積もっていたのです。
深くは無いので平気で、笑ってすましました。

天気も快晴でそよ風が心地より出発です。
関田峠の登山口までは、結構日差しが強くこれからが木陰です。
最初のピークは黒倉山です。昨日までは登山者にもほとんど会いませんでしたが、この日は結構歩いてる人にもいます。そうか、日曜日か~
鍋倉山では、近くの方々がグループで宴会をしておられ、イカの一夜干焼と、エンドウの肉巻き焼をいただきました。これもある意味トレイルマジックですね、日本は山頂で宴会をされる方々が居ますので、こんな機会も感謝していただき、皆さんからのやさしい気持ちに娘達も励まされました。
こんな感じのやせ尾根が続きます。今日も右足は新潟県、左足は長野県です。
ブナさんの木陰をみつけ昼食です。毎日お昼はスキムミルクで作るコーンフレークですが、暑いので喉とおりも良く食が進みます。
空がゴロゴロ鳴り出したの急いで戸狩温泉スキー場を下っていると、クワガタ虫の出迎えです。
とん平キャンプサイト(戸狩温泉スキー場内)に到着し、バックパックを下ろしたところで雨が降り出しました。
急いでハイカーに開放されているトイレ(冬季はレストラン)に逃げ込みましたが、昨日のように雷豪雨になりました。これではテントの設営も困難なので信越トレイル事務局に電話をすると、ここの入り口ホールをシェルターとして利用OKとのことでしたので、ありがたくカーペットの上にテントを張らして頂きました。
こんな感じの雨風が防げて、涼しいホールでネイティブアメリカンの絵に見守られていました。

ホール入り口屋根の下で、夕食です。
この日は缶詰を使った、さんま蒲焼丼と味噌汁、そしてマシュマロ焼。
我家のキャンプにはアメリカ人のようにマシュマロ焼が定番のデザートです。
日暮の頃には雨も上がり、 シェルター前のお小夜の涙(水場)で上半身裸で行水をし、汗も流せてさっぱりして寝ることができました。
本日も色々なことに感謝できた一日でした。

■本日の食事
朝:ポテチご飯、味噌汁(ドライ野菜・たまご入り)
昼:コーンフレーク、カロリーメイト
夕:さんま蒲焼丼、味噌汁(ドライ野菜・たまご入り)
行動食:トレイルミックス(costco)、クッキー、柿の種、飴など
水(俺):水2L、レモネード300ml、ほうじ茶600ml
水(娘):水1L、レモネード150ml、ほうじ茶300ml